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10月2日 |
<プレ・イベント> *美術館が休館・閉館する。画廊が閉じる。そんな時代の歩き方。 |
10月29日〜11月7日
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開設企画展「川口現代美術館の軌道」 10月30日 伊東篤宏サウンド・パフォーマンスプロジェクト *準備室時代からの資料公開と川口現代美術館関係美術家の新作展示。 |
11月20日〜12月17日
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伊東
篤宏「 / (スラッシュ)」 |
12月26日、27日 |
ダンス・パフォーマンス「 / (スラッシュ)」 構成:今野 裕一/美術:伊東 篤宏/ダンス:片上 守 *展示作品は一部変更して、ダンス・パフォーマンスの装置に。 |
2000年1月8日〜2月6日
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石川 雷太「BLOOM/BLOOD」 協賛:日本ペイント(株) *黒と赤を基調とした参加型インスタレーション。 |
2月11日 |
音と映像の実験室<絶対アンテナ>Vol.1 出演:大友良英/杉本拓/BRENT GUTZEIT/SUKORA/伊東篤宏/metamict/高安利明/Erehwon *このシリーズは伊東 篤宏・ゆかり夫妻が始めたアートのコンセプトショップ「off site」で継続中。 |
3月23日〜4月16日
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安田 佐智種「Footsteps」 協力:ART BY XEROX/埼玉県立近代美術館 *<足の裏>のスライド写真によるインスタレーション。2001年度セゾン・アートプログラム美術家助成プログラム受賞。 |
4月28日〜5月28日 |
Veronica 2000 5月3日 <スタジオ・トーク> 協賛:白光化学研究所 *日本最高齢の舞踏家・大野一雄の身体をキャスティング(型どり)した作品やその模様を収めたビデオを公開。初日、会場に訪れた大野一雄氏が突如踊り、それは4時間近くにわたった。立ち会ったのはたった20人。 |
6月29日 |
サラ・ミッチェルソン(from N.Y.)のための謎の真剣な隠し芸大会(ダンス・インプロビゼーション) |
6月30日 |
偶然の果実 第39回『花肉氣象鎖圖 』(実験ダンス公演) 出演:黒沢美香/サラ・ミッチェルソン/武井よしみち/妻木律子/出口→/萩原富士夫/森田恭章 ほか *チャンス・オペレーションの手法による即興的ダンス公演。自作の詩などを用意した読み子さんと身回り品を用意した踊り子さんがくじ引きで即席にコラボレーションする。 |
7月13日〜8月6日 |
井上 尚子 協賛:アサヒビール(株)/ART BY XEROX(カタログ) *何万粒ものマーブルチョコレートを使ったインスタレーション。「お菓子」が使われたせいか女性客が多く、チョコレートを気持ちよく踏みつけていった。 |
9月21日〜10月1日 |
<ことばの領分> 9月23日 <スタジオ・トーク> 助成:(財)朝日新聞文化財団 *「本」と「情報」は解体され、「物」となる。名古屋、福岡での展示が総合されたインスタレーション。スタジオ・トークでは、おそらく年齢的には2倍以上の開きがあるであろう中村敬治氏に劣らぬ博学ぶりを福本は顕わした。 |
10月21日
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<1周年パーティ>「二周目」 出演:吉増 剛造/Erehwon(石川 雷太×昼間 光城)/小林 嵯峨 |
11月11日〜12月3日
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オガワ タカシ「No Name No Place」 11月12日 <スタジオ・トーク> *無意味な言葉が反復・重奏する音の展示。 |
12月9日、10日 |
小林 嵯峨「月月月 みかづき・繭」(舞踏公演) *小林嵯峨は、舞踏の創始者とされる土方巽の1970年代の作品のほとんどに出演している。数年前から本格的にソロ活動を開始。川口現代美術館スタジオでの展示を見て石川雷太にラブコールを送り、2000年夏、共演の運びとなった。 |
2001年1月11日〜1月28日 |
和田 みつひと「<光のかたち>プロジェクト」 1月13日 <スライド・レクチャー> 協賛:資生堂 *3カ所(川口現代美術館スタジオ/西瓜糖/300日画廊)で同時期、同素材、同コンセプトで開催。蛍光色のアクリルパネルによる光のインスタレーション。3カ所で約1000人動員した。 |
2月15日〜3月4日 |
青木 聖吾「目の裏の皮膚-Skin behind eyes-」 2月17日 <アーティスト・トーク> *最初で最後の平面作品展示。 |
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